金の時価総額が凄い勢いで上昇してるのを見かけました。1日で2.2兆ドル近く増えて、過去最高の38兆ドルを超えたらしいです。これってXRPの評価額の数十倍の規模ですよね。金が5,600ドル付近まで上がったのに対して、銀も連動して6.79兆ドルまで上昇してました。
ただ、その後の値動きが面白くて、金は8.35%下げて4,908ドルまで戻ってきたし、銀に至っては25.5%も落ちて85ドルになってる。時価総額で見ると、小さなパーセンテージの変化が物凄い名目上の利益や損失につながるのが貴金属市場の特徴なんだなって改めて感じます。
一方、ビットコインは約1.57兆ドル、XRPは約890億ドルという時価総額ですが、暗号資産の方がはるかにボラティリティが高くて市場の変化に敏感に反応する。金と銀が一旦ピークを打った後、暗号資産が大きなブレイクアウトを見せる可能性があるというアナリストの見方も出てきてます。貴金属と暗号資産、まったく違う市場の動きですね。