ルーブル7分で終わる大泥棒事件は映画よりも面白い！

現場の39%の部屋には監視カメラがなく、窓は私の子供の頃の紙でできた木の窓のように脆いと言われている。4人の警備員はただ見ているだけで、泥棒が昇降梯子を使って窓を破っているのを止める勇気もなかった。

警察は警報を受けて間違った場所に駆けつけ、30秒差で泥棒とすれ違った！ここまで来ると笑いが止まらない~

さらに面白いのは、数年前にこの事件の手口を正確に予言したレポートがあったことだ。館長が交代した際、その予言を無視し、盗難の可能性を考慮せずに予算をすべて美術品購入に充ててしまった。セキュリティ強化の提案は2032年まで延期されている。これでは防犯ではなく、金を稼ぐための策略に過ぎない！

#卢浮宫 #大泥棒事件