フィリピンのデジタルバンクGoTymeは、米国のフィンテック企業Alpacaと提携し、暗号資産サービスを開始すると発表しました。これにより、ユーザーはアプリ内でフィリピンペソを自動的に米ドルに両替し、BTC、ETH、SOL、DOTなど11種類の暗号資産を購入・保有できるようになります。同銀行は2022年に設立され、現在650万人を超えるユーザーを抱えており、今後ベトナムやインドネシア市場への拡大も計画しています。GoTymeのCEOであるClarke氏は、同行が2027年前に収益目標を追求する予定はないと述べています。(Cointelegraph)

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