正直に言うと、人を騙しておいて、適当に謝罪したり、穴埋めをしたりすればそれで済むというのなら、この業界は終わりです。これは進歩ではなく、「こうやってやればいいんだよ」と他人に教えているようなものです。

いくつかのことは、ただ「ごめんなさい」と言えば済むものではありません。そうでなければ、ルールや公平さは何のためにあるのでしょうか？

最近、多くのプロジェクトチームがこの手口を使っているのを見かけます。寄付データの捏造、約束の破棄、その後しばらく死んだふりをしてから「心からお詫びします」と出てくる。コミュニティはそんなに簡単にごまかされるのでしょうか？

この風潮を止めなければ、今後ますます多くの人が限界を試すようになるだけです。